ネクタイピンのブランド9 − ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)

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1859年、フランスのアニエールに創設されたトランク工場を発祥とするルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)。最初に売り出したのが、灰色のキャンバス地で表面を覆ったトランクで、その軽さが好評を得て需要が拡大し、のちにエジプト総督や、ロシア皇帝、スペイン国王などのVIPから注文を受けるようになります。

その人気は、トランクに布地を張る技法が容易に真似できることから瞬く間にコピー商品が出回ったことや、息子のジョルジェ・ヴィトンに代が移ってからも、彼が考案した”ダミエ・ライン”と呼ばれるデザインをコピーされたなどといったことから、容易に想像できるほど。

そしてこれは現在でも続いていて、1896年に発表され、現在ではルイ・ヴィトンのトレードマークとしてすっかり定着している、様々なシンボルと共にルイ・ヴィトンのイニシャル”LV”が描かれた”モノグラム”と呼ばれる布地も、その模造品が出回っていたりしますよね。

これだけ他に真似されるのは、ルイ・ヴィトンに変わらぬ人気があるからに他ならないわけですが、ネクタイピンも、幅広い層から人気のあるシルバー&ブラックのコンビで”LV”のロゴやモノグラムをあしらったものが魅力的で、落ち着いた清楚なテイストとなっています。

ですから、ビジネススーツからフォーマルスーツまでどんなシルエットのスーツでも、またどんなネクタイのカラーでも合わせられるのが特徴と言って良いでしょう。ただし、前述のように偽物が多いのもルイ・ヴィトンの特徴なので、選ぶ際は十分に注意する必要があります。

ネクタイピンのブランド8 − アルマーニ(ARMANI)

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1975年、ジョルジオ・アルマーニとセルジオ・ガレオッティによって設立された、アルマーニ(ARMANI)。現在では、アルマーニ同様にミラノを基盤としている、ジャンフランコ・フェレ、ジャンニ・ヴェルサーチと共に、”ミラノの3G”と呼ばれ、世界中でその名を知られています。

映画衣装を数多く手がけ、顧客リストにハリウッドスター達が名を連ねていることでも有名で、その類まれなデザインセンスが、セレブリティ達を満足させているのをうかがい知ることができるのも、アルマーニの人気を押し上げていると言って良いでしょう。

アルマーニといえば、日本では特に高級スーツがその代表として知られていますが、完璧主義者であるジョルジオ・アルマーニ自身が、徹底してニセ物を嫌うことを物語るかのように、流行に左右されない時代を超えたエレガンスを追求した製品を送り出しているのが特徴。

ネクタイピンでは、シルバーやゴールドの地に”GIORGIO ARMANI”のロゴと、”GA”イニシャルの入ったアルマーニの象徴であるイーグルのアイコンを配した、存在感を主張するデザインのものが目立つのが面白いところですが、やはりエレガントであることに変わりはありません。

アルマーニのスーツやネクタイのオーナーなら、それらを纏う際のアクセントとして、そうでない場合でも、アルマーニの美学を自分のスタイルに取り入れるアクセサリーとして、大いに主張するエレガンスを楽しむことができそうです。
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