ネクタイピンのブランド11 − ミキモト(MIKIMOTO)

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1893年、世界で初めて真珠の養殖(半円真珠)に成功を収めた御木本幸吉氏。その御木本幸吉氏が1899年、銀座に御木本真珠店を設立したのが、ミキモト(MIKIMOTO)の始まり。現在では築地に本社を置いて、真珠の販売では世界一のシェアを誇る宝飾品の製造・販売会社としてその名を知られています。

ミキモトの名を世界で一躍有名にしたのは、”パリ裁判(真珠裁判)”と呼ばれる裁判での勝訴で、半円真珠の養殖に成功した後、真円真珠の養殖にも成功したミキモトが海外へ進出した際に、天然真珠を扱う海外の宝石商たちから排斥されそうになったのが発端。

「日本の養殖真珠は、本物の真珠として認められるものではない」とする宝石商たちの主張に対し、イギリスやフランスの学者たちが「ミキモトの真珠は天然の真珠と、何ら異なることはない」としてこれを退けたこの裁判は、ミキモトの真珠を本物の真珠と立証することになりました。

そういった経緯があるからというわけではありませんが、ミキモトのネクタイピンの特別感はひときわで、14K、18Kといったゴールド地やシルバー地を透かしにして、その透かし部分に真珠を装飾した上品でゴージャスなつくりのものを多く出しているのが特徴。

仕事の際のビジネススーツを始め、ちょっとめかし込んで出かける際の洒落たジャケット、パーティーなどの席でのドレススーツなど、それぞれのシーンでそれぞれのスタイルにキラリと光る印象を与えてくれるミキモトのネクタイピンは、気持ちを豊かにしてくれます。
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