ネクタイピンのブランド7 − ウェッジウッド(WEDGWOOD)

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1759年、後に「英国陶工の父」と称えられたジョサイア・ウェッジウッドによって創業されたのが、ウェッジウッド(WEDGWOOD)です。現在では世界最大の陶磁器メーカーのひとつとして、またアクセサリ、小物雑貨のブランドとしてもその名を知られていますね。

陶磁器に適した良質の粘土を産出する、イギリスのスタフォード州に生まれた創業者ジョサイア・ウェッジウッドは製陶技術や化学知識に秀で、製陶工場の共同経営を数回経た後に、叔父の工場を引き継いでウェッジウッドを興し、その才能と経験でオリジナルの素地を次々と開発。

現在でもウェッジウッドの代表作であり、艶のある美しいクリーム色に王室がその名を許可した”クイーンズウェア”、硬く密でブロンズのような質感を持つ”ブラックバサルト”、そして、ジョサイアが宝石のような美しさを持つ陶磁器の完成にこだわって開発された”ジャスパー”などを次々と世に送り出しました。

ウェッジウッドのネクタイピンは、この素地の内のひとつであるジャスパーをカメオとして配したものが有名で、その艶消しが美しい独特な質感や、優しい色合いにレリーフが相まって、まさに宝石のような他にはない印象的な表情を見せてくれるのが特徴です。

2世紀を超える歴史を持ち、イギリス王室に品質を認められた独自の製陶技術を活かしてつくられる、ウェッジウッドならではのネクタイピンは、気品が輝くような美しさを放っています。
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